カルビー フルグラ®
ブランドサイト
カルビー「フルグラ」のリニューアル施策。特徴、製品一覧、レシピとフルグラに関する情報がすべて詰まったサイトです。
詳しくはこちら
Webマーケティングの最重要施策
ピクルスは、今まで培ったメソッドやロジックを活用して「成果が上がる」Webサイトを提供します。ヒアリングからお客様の課題を正しく認識し、複数のマーケティング成果を同時に達成します。
この2つの質問に、ピクルスでサイト制作をされたお客様は「はい!」と答えることが出来ます。
ピクルスは、ブランドサイト・製品サイトをマーケティングの最重要ツールとしては捉え、マーケティング支援のプロとして、ビジネスに貢献できるサイトをを責任を持って提供します。
マーケティングの最終目標は「継続的に指名買いされる状態を創ること」です。
「継続的に指名買いされる状態」を創るには、まず購入してもらう事が重要です。
その為には、商品やサービスの必要性、優位性、信頼感、安心感とブランドイメージ(意匠と独自の価値)を同時に理解してもらう必要があり、情報を体系的に伝えることが必要です。ピクルスはこれらを実現するメソッドと実績があります。
以下は、Webサイトが必要な商材を示したマトリックス図です。
単価が安いものも、単価が高いものも、競合が多い場合にはWebサイトがマーケティングツールとして必須です。
競合が少ない場合も、ライバルがいない間にWebサイトを提供する事でブルーオーシャンを有利に戦う事が可能です。
また、購入時の心理的障壁が高いものには、Webサイトを用意することでコンバージョンを高める事が可能です。
以下が、Webサイトの役割を示した購買行動プロセスを図にした物です。ソーシャル等の友人の推奨でブランドを認知し興味を持ったユーザーは、リンククリックや検索後にWebサイトや製品サイトにアクセスします。その後ユーザーがサイトを3回利用する事を想定したコミュニケーション設計を行います。
この体験を通して、購入前のカスタマーエクスペリエンス(CX)の向上、顧客ロイヤルティの向上を行います。また「リピート率」「顧客単価」「購入後の他者への推奨」などの向上も見込めます。
ピクルスがWebサイト制作及び構築の支援会社として選ばれるのには、理由があります。
商材や目的に合わせてそれぞれ最適なメソッドでWebサイトを制作します。
ピクルスは初回のミーテイングから「何を作るべきか」が明確になると評価されています。
もちろん、以下以外のマーケティング目的のサイト制作もお任せください。
企業の役割を示すサイト。主に商取引をするときに参照されブランディングにも寄与する。近似は採用目的でも活用される。
単一の製品(ラインナップ)情報を伝える場合に使われる名称。価値を認知させ購買に繋げることを目的とする。近似はD2C(ECサイト)も内包されるケースが多い。
企業向けの製品やサービスを紹介し、リード獲得を目的とするサイト。認知獲得のためオウンドメディアの提供や、MAとの連携もする必要がある。
映画(番組)・書籍・タレントなどエンターテイメント性が高いコンテンツが商材に使われます。更新される情報の発信にも最適です。
中途採用・新卒採用を応募を獲得するためのサイト。外部の採用サービスの単価が高騰している昨今では、必要性が高まっている。
広告、ブランディング、社会活動などの目的で利用される、特定の機能に特化したサイトです。診断コンテツ等、インタラクティブな仕掛けと相性が良いです。
様々な業種を手掛けてきた実績があります。柔軟なコミュニケーションが可能です。
一部の実績をご紹介しています。もっと詳しく知りたいかたは「事例一覧」を御覧ください。
ブランドサイト
カルビー「フルグラ」のリニューアル施策。特徴、製品一覧、レシピとフルグラに関する情報がすべて詰まったサイトです。
詳しくはこちら
ブランドサイト
甘酒の中でも中心的な位置に存在する製品としてのブランドイメージをユーザーに届ける形にしています。
詳しくはこちら
製品サイト
導線を大きく見直し、コンテンツ精査をすることで離脱率を下げ、かつ、更新しやすい設計に変更しました。
詳しくはこちら
ブランドサイト
コンセプトカラー三原色を楽曲に合わせたモーションアートで演出し、ハイブランド感を創出しました。
詳しくはこちら
スペシャルサイト
松下電器産業様の「パナソニック株式会社」への社名変更に伴うブランド統一の認知を目的として構築しました。
詳しくはこちら
スペシャルサイト
愛用者も新規ユーザーも、何度も訪れたくなるサイトにするためにコンテンツを設置しました。
詳しくはこちら
製品サイト
効果のメカニズムやプレコールの利用シーンなどのコンテンツを元に商材の優位性を伝えています。
詳しくはこちら
サービスサイト
BtoBセールスを目的になぜキャンペーンをするのかという視点からツール説明に繋ぐストーリーで設計しています。
公式サイト
動画ニュースにシェア機能を設け、ユーザーがブログなどにニュースについて発信ができるようになっています。
詳しくはこちら
オウンドメディア
価値向上を目的に「広告の話題性」を活用し「サイトのオウンドメディア化」をした施策です。
詳しくはこちら
ピクルスは以下の方法をもって、Webサイトの成果を最大化いたします。
今のサイトの効果に疑問を感じているなら、是非ご相談ください。
私たちの事業ドメインは「マーケティング支援事業」です、Web制作事業ではありません。
マーケティング支援会社として、お客様のサービス、ブランド、商品をしっかりと理解して、企画立案や設計を行います。
ヒアリングでは、お客様が捉えている「事業状況、マーケティング戦略や活動、課題や問題点、商材の価値(強み、弱み)、ターゲット、競合」などを聞かせください。
まだマーケティング戦略などを行っていない段階や、商材の価値や強みを捉えきれてない場合もピクルスへご相談ください。
弊社で「顧客調査、ターゲット調査、競合調査、施策調査、STP分析」を行い、マーケティング戦略を明確にした上で、マーケティング戦略のご提案をいたします。
購買行動の「検討時」に「購買決定」まで繋げる為には、以下の4つの購買心理を満たす必要があります。ピクルスはこれらを満たすためのコミュニケーション設計を意識し、適切なコンテンツ制作を行っています。
これらの心理を満たす情報を体系的に伝えることで、購買率のアップを実現します。
ストーリー設計とは、顧客がコンバージョンに至るまでの心理的な導線設計のことです。ピクルスはこの際の「ストーリー設計」を、サイト制作の最重要ポイントとして捉えています。
コンバージョン達成のために利用される階段設計も、適切なストーリー設計無しには、上手く機能しません。ユーザーにお客様が望む、適切な選択をしてもらうためには、常にユーザー心理を読み取って、興味が持続する状態のコンテンツを用意する必要があります。
製品に独自の意匠があると購買率は向上するという調査結果があります。しかし、「わかりやすさ」「利便性」そして「優位性」を伴った「意匠」をユーザーに伝えるのは簡単ではありません。。製品がある暮らし、メリット、そして体験談。
これらを視覚的にユーザーに伝えるメソッドがピクルスにはあります。
これによって競合との違いを明確にわかりやすく伝えることで、商材の優位性を高めることができるのです。
Webサイトは、改善なくして高い成果は得られません。
改善施策は、事前改善と事後改善の2種類があります。
「走りながら直せばいい」よくWeb制作では聞く話です。
ですが、ピクルスでは公開前の事前改善を重要としています。一度興味を失ってしまったユーザーはほぼ戻ってくることはなく、公開時には、広告施策やキャンペーン施策を合わせて行うことが多く、マーケティング費用を多く使います。この時にコンバージョン率が低い状況であれば、出だしからコケてしまいます。
ピクルスではディレクション、デザイン、実装と各制作パートごとにユーザーテストを事前に行い、コピーや要素の見直しをします。チェック方法は、ピクルスが定義しているUXメソッドを用います。
公開後のアクセス解析を元にした、事後改善も得意ですが、「公開前に納得のクオリティ」がピクルスの自慢です。
ピクルスは、プロモーションからコンバージョン施策、キャンペーン企画まで、ワンストップで担当できる数少ないマーケティング支援会社です。 公開時にキャンペーンも実施することで、ブランドの更なる認知拡大が可能となります。ピクルスではSNSキャンペーン施策支援など、企画立案等も経験豊富です。
また、各種プロモーション用のツール開発も行っており、高い技術力でお客様のご要望にお答え出来ます。
ピクルスはお客様と費用感、スケジュール感等で齟齬が発生しないように、各種アウトプットをはっきり、わかりやすく行います。
誰にとっても分かりやすい説明を心がけている他、見積もりも精度が高く(※1)明快にいたします。
スケジュールは、作業を分類構造化したものを利用し、タスクを明確にし出してます。 この事により、お客様がスケジュールをわかりやすく把握出来ると共に、期限内での納品を遵守することが可能です。(※2)
都度見積もり
3ヶ月
※1 見積もりは、項目や工数を明確にしています。また予算上限を頂いた上で、予算内で可能なプランをご提案します。
※2 各種調査やユーザーテストなどを省くことも可能です。なお、お客様から追加の要望が発生した際には、スケジュールの変更をはっきりとお伝えします。
お客様と共に、スピード感をもって進めさせていただきます。
それぞれのフェーズごとにお客様にフィードバックをいただき、精度の高い施策へと仕上げていきます。
回答の無いご質問については、お問い合わせフォームからお願いいたします。
Q.コンペティションへの参加依頼は可能でしょうか?
A.可能です。お問い合わせの際に相談種別から「コンペティション参加のご相談」を選んでください。300万円以上の規模の案件のご対応とさせていただきます。
Q.弊社は代理店なのですが、ご相談は可能でしょうか?
A.可能です。弊社は広告主の他にも代理店、コンサルティング、マーケティング支援業、制作会社とあらゆるお客様からご依頼いただいてます。
Q.具体的に何をするか決まってない段階から、ご相談は可能でしょうか?
A.可能です。マーケティング活動として何をするべきかのプランニングをさせていただきます。
Q.広告出稿なども依頼可能なのでしょうか?
A.可能です。広告出稿だけでなく、Webプロモーション全般について対応可能です。
Q.ページ数などのボリューム感に対する費用感を教えてください。
A.弊社の場合、依頼範囲と工数から費用を算出しますので、ボリュームからの費用提示はしておりません。都度相談内容と依頼範囲から見積もりをさせていただきます。
Q.デザインや実装のみなどの部分的な依頼も可能なのでしょうか?
A.可能です。デザインと実装のみのご依頼であれば、画面構成書や素材手配まではお客様で用意をいただく形となります。
Q.ご相談前に守秘義務契約を結ぶことは可能でしょうか?
A.はい可能です。
Q.マーケティングコンサルティングの依頼はできますか?
A.可能です。事業やプロダクトのマーケティング戦略の策定からサポートします。
Q.支払い条件について教えてください。
A.お受けする施策の規模によって柔軟に対応可能です。小規模のプロジェクトであれば、納品月末日にご請求、翌月末日までに支払いとなってます。長期かつ規模の大きいプロジェクトの場合は、中途納品物を設定させていただき、完了までに複数回請求でのご対応が可能です。