採用情報
仕事を楽しみ、
あなたの良さを伸ばそう!
“ピクルス”が加わると、もっと記憶に残るようになる。
わたし達の仕事は、Webマーケティング支援で「お客さまのサービスや商品を広くより多くの人に届ける」事です。 「ピクルスの入っているハンバーガーのほうが美味しい!」
そんな風に言われる存在でありたいと思い社名にしました。
お客さまの商品を魅力的な記憶として残すために、全力で取り組める仲間を募集しています。
待遇・特徴
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未経験「月給25万円」。
新卒及び、実務未経験の方。自分の強みを理解し、成長スピードが発揮できる方が向いてます。
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経験者「月給30万円〜」。
既に弊社業務と同じ業務を、3年以上経験している方。安心して働ける給与体系になってます。
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賞与は年に2回。
7月、12月支給。業績及び、各自の成果に応じた支給額。2020年支給額実績:4ヶ月分。
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ほぼフルリモート。
週1回の出勤、それ以外はリモート勤務が可能。大型ディスプレイ、Webカメラを貸与してます。
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働く時間は自由です。
基本勤務を9:15〜17:45としていますが、自分で5〜22時の間で8時間の勤務時間を決められます。
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成長しやすい仕組み。
個々の裁量を認め、未経験業務へのチャレンジも応援します。
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セミナー・書籍購入 補助。
成長に関しての自主的な取り組みもしやすいように費用の全額補助を行ってます。
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ディグ会、ペアランチ。
希望者にはメンバー間の交流に関して「上限5,000円」の費用補助を行っています。
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安心して相談ができる。
毎日3回のショートコミュニケーションMTG。質問と相談で業務の不明点をクリアにします。
WHATS PICKLES? ピクルスってどんなところ?
ピクルスってどんなところ?
すべての人が簡単に、
マーケティングができる未来。

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営業職の北川からピクルスのメンバーに色々と質問していきたいと思います。
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はじめまして。代表取締役のタナカミノルです。
みんなからはミノルンと呼ばれています。よろしくお願いいたします! -
ミノルン…呼んでますかね…?
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さて、ピクルスはどんな会社でしょうか?
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ピクルスは、東京都新宿区にある「マーケティング支援会社」です。様々なお客様の「Webプロモーション」や「Webサイト及びWebコンテンツの構築」をしています。
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「コミュニケーション設計」と「デジタルテクノロジー」で、お客様の「価値を高め、成果を上げる」ことを日々のミッションとし、「すべての人が、マーケティング活動を簡単にできるようにする」をビジョンとしています!
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「マーケティング活動」って聞くと、会社がすることって印象ですが、
「すべての人」ができるようにするっていうのはどういうことでしょうか? -
「マーケティング活動」と聞くと宣伝活動と思われがちですが、
正確には「"価値を創り、伝え、持続的に提供する"ためのすべての活動」となります。 -
ふむふむ。
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ピクルスは、人が豊かに生きていくためには「個人でもマーケティング活動が必要」
だと考えています。
「話し上手は、聞き上手」ということわざがあります。
これは、話すことが上手いよりも、話を聞くことが上手いほうが相手が楽しい状態になり仲良くなれ「聞き上手のほうが本当の話し上手だよ」という意味です。 -
確かに聞き上手な人が話し相手だと会話が楽しくて、
その人に好感を持ちますね。 -
その好感を持ってもらった状態自体が、すでに個人のマーケティング活動と言えます。
そして「聞き上手」という価値を持続的に提供できれば、その人から必要とされる存在になり、豊かな生活になりますよね。
このように個人がマーケティング活動をもっと簡単にすることができれば社会は豊かになると思い「すべての人が、マーケティング活動を簡単にできるようにする」をビジョンとして掲げています。 -
納得です。では冒頭でイマイチ理解できなかったもう1つの言葉、
「コミュニケーション設計」とは何でしょうか? -
先程の「聞き上手」というのも
「"質問する→感心する→話を振る"を繰り返す」という手順があります。 -
ピクルスではこのようなコミュニケーションに関わるすべての手順を
「コミュニケーション設計」と定義しています。
WebプロモーションやWebサイト制作であれば「コミュニケーション設計」は
「企業がユーザーに価値を正しく届ける」ための手順を明確にすることです。 -
例えば…私だったら、お客様にSNSキャンペーンの企画を、わかりやすく正確に、
納得感を持って、打ち合わせ時間内に伝えられるように、シナリオ作成すること。
が「コミュニケーション設計」ってことでしょうか? -
まさにその通りです!
日々の活動も「コミュニケーション設計」すれば、自然に仕事の取り組みにも
活かせるし、何よりも活躍できます! -
なるほど!
先程の個人のマーケティング活動の話とつながってきて、納得感が増しました。 -
はじめまして。
プロダクションチームのリーダーをしている髙橋です。
全てのクライアントワークの統括をしています。 -
急に出ていらっしゃいましたね。
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ピクルスは「コミュニケーション設計」をとても大事にしているんです。
スキルを持っていても、それが伝わらなかったらもったいないですよね?
で、それを踏まえた上で、制作してきた数々の過去の事例に関してはこちらから
ご確認ください! -
すべて「コミュニケーション設計」がされていると思って見ると、
いろいろな手法を駆使してマーケティング施策をしているのが見えてくる気がします。 -
ピクルスではマーケティングのプロとして、
共に活躍し成長できる仲間を随時募集しております。
上記のやりとりで、ピンとこられた方のご応募をお待ちしております!
得意を伸ばして価値を高めよう。

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ピクルスでは主に、営業職、デザイナー職、エンジニア職と
3つの職種があります。具体的な業務内容について聞いていきたいと思います。 -
はじめまして。コミュニケーションデザイナーの安藤です。
(※ピクルスではデザイナー職をコミュニケーションデザイナーと呼んでいます。)
コミュニケーションデザイナーは、マーケティング施策におけるコミュニケーション設計からデザインまで、実装以外の業務をすべて担当します。 -
それはスゴイですね!
安藤さんは「紙媒体デザイナー」→
「WEBデザイナー」→「コミュニケーションデザイナー」と
キャリアシフトしてきていますが、大変じゃなかったですか? -
ピクルスに入ってからWebデザインを始めたのですが、そこまで大変には感じたことはないです。
ピクルスの文化だと思うのですが、わからないところはロジックをもって教えてくれるので、技術や手法は理解しやすかったです。
あと、実践を重要視していて「実際に使って成果を出すため」に学ぶので、身につけるスピードが格段に速いです。成果が出てないとちゃんと理解してないってバレるので、集中して取り組んで一発で覚える力がアップしました(笑)
私は成長に貪欲なほうなので合ってましたが、人によっては厳しく感じるかもしれませんね。 -
私も実践をしながら、覚えた記憶があります(笑)
コミュニケーションデザイナーへのキャリアシフトはどうでしたか? -
今、絶賛キャリアシフト中なのですが、大きな不安は無いです。
ディレクション領域の業務としては、施策のコミュニケーション設計、画面設計、ライティング、コピーライティングがあります。どれもユーザーとのコミュニケーションのための業務なので、包括的な視点で見ると、デザイン業務と変わらないかなと考えてます。 -
それに、アートディレクションの領域でコミュニケーション設計は必須スキルになってきます。アートディレクターとしてキャリアアップするなら、必ず通る道だと思っていたので迷いはないです。
あとタナカさんや髙橋さんもデザイナーをしながらディレクション業務もするようになり、クリエイティブディレクターやアートディレクターになっているので、この領域ができるほうが、通常の3倍くらいのスピードで成長できるんじゃないかと思ってます(笑) -
今はライティングもしていて、文章構造などの考え方がデザイン業務でも活かせていると感じているので、早速スピード感が出ていると感じています。
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たしかに私の実感としても、前職より成長するスピードが圧倒的に速いですね。
成長スピードも求めている人は、ピクルスに向いていると思います。 -
では、次にエンジニアの方に質問したいと思います。
エンジニアの業務は主にどういったことをするのでしょうか? -
はじめまして。エンジニアのギョンテです。
エンジニアは、フロントエンドとサーバーサイドの2つの職域に分かれてます。 -
それぞれについて教えてください。
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はい。
フロントエンドは主にHTML/CSS、JavaScriptを用いたWebサイトの実装を行います。サーバーサイドはPHPとMySQLを用いたバックエンドのシステムの開発をしています。
それらの技術を駆使して、マーケティング施策を実現化するのが僕たちの仕事になります。それと自社サービス「キャンつく」のSaaS開発も行なっています。 -
ピクルスのエンジニア職の特徴はありますか?
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エンジニアとして、対応領域が広いところです。
SaaSも開発しているので、それだけでも通常のWeb制作のエンジニアよりかなり領域が広いのですが、マーケティング施策についても通常より対応領域が広いです。 -
具体的にはどんなところでしょうか?
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先ずはお客様の相談フェーズから、エンジニアとして関わることが多いです。フィージビリティ(実現可能性)の確認から、解決のためのアイデア出しまでをしています。
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確かに営業を担当していると、技術的にのけぞるような難易度が高い施策を
相談されることも多いのですが、ピクルスのエンジニアならきっと大丈夫!
と思いながら相談させてもらっています。 -
それと変わっているのが、UI設計などもエンジニアが手掛けることですね。
業務としてプロトタイプツールを使ってUIデザインも担当します。
システム開発の考え方ってIN画面とOUT画面の間の処理を作るというのが通常なのですが、ピクルスの場合はIN画面とOUT画面の設計もシステム開発という文化になっています。
これはシステムを開発する上でも具体的なメリットになっていて、INとOUTの間だけではなく、実際はINとOUT画面の設計もかなり重要な要素です。
エンジニアではない人がUI設計をしてしまうと、実際には与件を解決するために必要で無い処理などもINとOUT画面に入ってしまって、複雑な設計になってしまうことが多いのです。
また、フロントエンドとバックエンドどちらも対応できるエンジニアがほとんどだから、INとOUTの画面設計をすると、フロントとバックそれぞれに適した処理を同時に考えられるので、効率が高いシステムになるんですよ。 -
私にはちょっと難しいお話で、
よくわからないところがあったのですが…。 -
問題ありません。
採用コンテンツの中でエンジニアに向けてのお話なので、エンジニア志望の方は理解いただいています(笑)
あともう1つ変わったところがありました。
施策で利用されるアニメーション演出もエンジニアが手掛けています。
モーションディレクションという領域で、通常はアニメーターがプロトタイプのアニメーションを作成してエンジニアはその再現をプログラムで行うのですが、ピクルスの場合はその演出案を考えるのもエンジニアが対応することになっています。
演出を考えることは、フロントエンジニアリングのスキルアップにもなりますし、ゲームが好きなので単純に楽しいです。 -
ホントにできることが多いですね(笑)
まとめると、エンジニア領域はもちろんそれ以外のところでも
スキルアップしていけそうな環境ですね。 -
ところで、営業職はどんな業務を行っていますか?
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主にお客様への提案営業、ご相談の対応、サポート業務、各施策の進行管理を行っています。
マインドとしては、お客様側に立って、ピクルスを使ってどうマーケティング活動で成果を上げるかを常に考えて各業務に取り組んでいます。
営業として、お客様に対して成果を出さないといけない立場なので、チャレンジングな姿勢で取り組むことが多いのですが、社内でサポートしてくれる体制が整っているので、安心して業務に邁進しています。
「自分で考えて行動し、最短で成果を上げようとしてる人」にはピクルスは向いていると思います。
共感できる方、お待ちしております!
人生の3割を過ごす仕事の時間。

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ピクルスの働きやすさは具体的にどういったことがありますか?
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真っ先に言えることは、誰にでも何でも相談しやすい環境というところです。
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具体的にはどのようなところでしょうか?
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僕はエンジニアなのですが、上手く解決法が考えつかない案件が時々発生します。
しかもクリティカルな問題過ぎて、そもそも全然知見が共有されておらず、検索しても解決案が出てこないこともあるんですよ。
そんなとき他のメンバーに相談すると、一緒に解決方法を探したり考えてくれたりして、仲間が居るから解決できることが多いと常々感じています。 -
それは私もすごくわかります!
声をかけづらいような雰囲気ゼロだから相談しやすいんですよね。
何か集中して作業しているときでも「急ぎ?」と確認してくれて、急ぎの相談であれば即相談に乗ってくれるし、そうでない場合は「30分後で」とちゃんと30分後に相談に乗ってくれる。
ホントに「みんなを頼って良いんだ」という雰囲気があって、何でも相談できるので助かっているんですよ。 -
北川さんは営業だから、特にそう感じてますよね?
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本当にそうですね。
私は「キャンつく」のサポート業務もしているので、技術的な相談も多くて、私だけでは対応できないことがよくあるんです。
そんな時も相談すると、技術的なことがわからない人でも理解できる形の回答文を用意してくれるので、お客様も理解していただき、私自身も知見が高まるのですごく助かっています。 -
他には、ありますか?
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2つ目としては、会社としてメソッドや手順書が多く用意されていることですね。
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メソッドとは?
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ここで言うメソッドとは、手段とか方法という意味になります。
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続きは髙橋が説明させていただきます。
マーケティング施策だと、ピクルスが過去行ってきた施策から、メソッド化したものを利用して企画を考えています。
アイデアの考え方にもメソッドがあって、それに沿って企画を考えるので、人によっての差異が少なくなるようになっています。
ピクルスでは、すべての業務において属人化を避けるためにメソッドや手順書をWikiにまとめて、誰でも利用できるようにしています。
これによって個々の業務の遂行がしやすい環境になっています。 -
髙橋さん、ありがとうございます。
私も何回か手順書を作成していますが、手順書があると
他のメンバーに業務を依頼するときにもすごく助かるんですよね。 -
それでは濱洲さん、他にはありますか?
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3つ目としては、終業時間が17:45で、
ほぼ定時で終わることができるところですかね。 -
あとは、月の最終金曜日はプレミアムフライデーで就業時間が15:00までというのがあります。
元々はプレミアムフライデーの案件を弊社で担当したのがきっかけだったのですが、他社が次々とやめていく中で弊社だけ継続している状態になり、結果ユニークな制度となりました(笑)
毎月の締めとしてプレミアムフライデーがあるので、月の切り替わりが意識できて、メリハリ感が出て良いと感じています。 -
メリハリ感がある仕事環境はいいですね。
なぜ、こうした環境を実現できるのでしょうか? -
「各案件のタスク管理」と「1日ごとの個人単位でのタスク管理」を登録して、社内で共有できるようにしているからです。
タスクを共有することで、無駄なく効率よく作業が進められるよう割り振ったり、他の人がフォローすることが可能になったりして、結果、残業の少ない環境を実現することができています。 -
確かに、助けてほしいことがあるとき詰まっていることがあるときなどは、フォローし合える環境ではありますね。
朝礼時・終業時には、必ずみんなで確認していますしね。 -
最近テレワークが導入され、
月・金は出社、火・水・木はリモート可
となりましたが、何か変わったことはありますか? -
ショートミーティングを1日3回することになりました。
朝5分・昼5分・夕20分を使って、各自のタスクの共有と成果状況を確認しています。
夕方のミーティングでは、当番制で業務プレゼンをするようにしました。 -
業務プレゼンでは、何をやってどういう成果が上がっているかを共有しています。
プレゼンによって、普段は接点が少ない職種・業務への理解が深まりサポートしやすい状況ができたので、ピクルス全体としても成果が上がりやすい環境になりました。 -
たしかに、職域が違うと具体的に何をしているのかがわからないので、協力しあう
意識が薄くなってしまいますね。
業務プレゼンでそれが見える化されて「サポートする、サポートされる」が増え、
何事もスピーディーに物事が進むようになりましたね。 -
他には、裁量労働制を導入し勤務時間を自由に設定できるようにしました(※営業職は除く)
各自が高い成果を出すためには、働きやすい時間で働ける自由度もあったほうが良いという判断です。
限られた時間を利用し高い成果を出すことを目指しているので、それぞれのマネジメント力が伸びていると感じてます。 -
あとは、リモート勤務用に「通信利用費補助」が毎月支給されるように
なりましたね。リモートには欠かせない通信環境の整備までバッチリです。
必要だと判断したら、スピーディーに対応してもらえるのは嬉しいですね。 -
テレワークの成果は、各自が効率が上がる仕組み作りを日常的に意識するようになり、仕事に対する意識の変革に向き合うことにつながったというのが一番だと感じています。
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今後は、週4までリモート拡大、勤務時間15分短縮を目指したいと考えています。
ピクルスは、働きやすさと全体の「効率化」に関しては積極的に投資する会社でいようと思っています。 -
これらのお話でピクルスに興味を持っていただけたら、
まずは面談に来ていただけると嬉しいです!
MEMBER メンバー一覧
ピクルスのメンバーマインド
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得意を伸ばせば良い。
苦手なことの改善よりも、得意なことを伸ばすことを応援。自分の良いところを更に伸ばそう。
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楽しく仕事をする。
仕事を楽しんで、良いアウトプットして、良い評価を得て、仕事をもっともっと楽しくしよう。
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決断して行動できる。
失敗を恐れず「自分で決断して行動」できる環境。精神的に自律できれば仕事の幅も自由度も飛躍的にアップします。
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積極的に与える。
お客さまに対してだけではなく、メンバー同士も積極的に「与え合う」ことを意識して働きます。
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「できる」から入る。
「無理だ!」ではなく「そのやり方では無理だ」という発想法。「どうやったらできるか」から考える姿勢を大事にします。
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やわらか思考。
ロジカルシンキングを用いた柔軟な発想で、素晴らしいアウトプットを実現します。「組み合わせ」力を育てます。
インタビュー一覧
ピクルスで働く人の声
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肩書は「ロックンロールプログラマー」?!誰もやっていないことに挑戦する、ピクルス社エンジニアインタビュー(後編)
2019-06-25
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サーバサイドもフロントエンドもUI設計も。マルチで活躍するピクルス社エンジニア【インタビュー 前編】
2019-06-21
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『わたし、定時で帰ります。』メリハリある働き方のピクルス社【エンジニアインタビュー 後編】
2019-06-18
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『今のスキルでは、まだ仕事としてできるレベルではないね』入社のきっかけは代表の一言!【入社4年目、ピクルス社エンジニアインタビュー 前編】
2019-06-13
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「転職の決め手は”アットホームさ”と”挑戦できる環境”」ピクルス アカウントディレクターインタビュー後編
2019-03-26
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「組み込み系システム開発会社から広告業界への転身!」ピクルス アカウントディレクターインタビュー前編
2019-03-14
RECRUIT 採用情報
募集職種
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営業職
マーケティング支援業務のセールスとコンサルティング。
単なるセールスではなく、マーケター視点をもって、クライアントの課題を解決する為の提案営業を行っていただきます。
未経験の方でもコミュニケーション能力が高く、Webマーケティングに興味・関心のある方なら大歓迎です。
Webディレクター、マーケティング企画へのステップアップも目指せます。多くの案件に携われますので、短期間で広く経験と実力を伸ばしたい方が向いています。
既に、営業、マーケター、コンサルタントなどの経験がある方、優遇。主な業務内容
- ・弊社サービスの提案。
- ・ヒアリングからのソリューション提案。
- ・各種マーケティング調査。
- ・コンサルティング業務。
- ・見積もり作成、スケジュール策定。
- ・各サービスのサポート業務。
- ・進行管理業務。
- ・自社のマーケティング活動。
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デザイナー職
マーケティング施策のコミュニケーション設計及び各種デザイン業務。
デザイン業務を中心に、マーケター視点ももって、クライアントの課題を解決する為の制作業務を行っていただきます。既にデザイナーとしての経験があり、マーケティング力やディレクション力を伸ばしたい方に向いています。
主な業務内容
- ・マーケティング施策のプランニング。
- ・コミュニケーション設計。
- ・ストーリー設計。
- ・ワイヤーフレーム作成。
- ・画面設計。
- ・アートディレクション。
- ・デザインガイドライン策定。
- ・ライティング。
- ・コピーライティング。
- ・画面デザイン。
- ・グラフィック作成。
- ・画像選定及び図表作成。
- ・自社のマーケティング活動。
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エンジニア職
フロントエンジニア、またはサーバーサイドエンジニア。
クライアントワークの実装業務及び自社サービスの開発業務を担当していただきます。サーバーサイト、フロントエンド、「いずれかの専門性を持ったところで、どちらの技術も伸ばしたい方が向いています。
または現状コーダー職で、キャリアアップをしたい方も向いています。
2年以上の実務経験がある方(もしくはそれに準ずる技術がある方)を優遇します。主な業務内容
- ・HTML、CSS、JavaScript、Canvasを用いたフロントエンドエンジニアリング。
- ・PHP、MySQLを用いたサーバーサイドエンジニアリング。
- ・システム設計、データベース設計、構築、管理。
- ・入力画面や管理画面などのUIデザイン。
- ・サイト内での演出、モーションディレクション。
- ・セキュリティ対策などの情報処理。
雇用情報
- 正社員・契約社員
- インターンシップ
(現在募集は行っておりません)
正社員・契約社員
- 給与(経験者) :
- 月給30万円〜(各手当除く)
- 給与(未経験者) :
- 月給25万円(各手当除く)
- 各種手当 :
- 通勤手当(実費※上限1.5万円)、通信費補助:4千円
- 賞与 :
- 年2回(7月、12月支給。計:給与4ヶ月分(最大)※2020年度実績)
- 昇給 :
- 年1回(4月予定、能力・勤務態度によります)
- 勤務場所 :
- 週1回出社。それ以外はテレワークになります。
- 勤務時間 :
- 営業職:9時15分〜17時45分(休憩時間45分)
他職種:5〜22時の間で7時間45分(裁量労働制)
- 休日休暇 :
- 完全週休2日制、祝祭日、有給休暇(初年度10日)、年末年始休暇(12/30〜1/3)
- 各種保険 :
- 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
- 試用期間 :
- 経験者:3ヶ月、未経験:6ヶ月(※経験者、未経験者問わず、6ヶ月までは有期雇用となります)
- 福利厚生 :
- 健康診断(年1回)
- 補助制度 :
- スクール、セミナー受講料、書籍購入費など会社が必要を認めたものは会社負担になります。
- 作業環境 :
- Macbook Pro。27インチ外部モニター。(※テレワーク用モニターも貸与します)