menu

カジュアル面談に申し込む

採用情報

AIを味方に、
可能性を解放する。

新しい働き方が、ここにはあります。

ピクルスはAIを“相棒“として活用し、成果を最大化する働き方を当たり前にしています。会議の議事録もAIが自動生成し、日々の業務も圧倒的なスピードで進行。テクノロジーを使いこなし、成果に集中できる環境を整えているからこそ、 あなたの可能性はどこまでも広がります。「AIを扱う力を高め、自分の成長を加速させたい」という方は、ぜひ一度ご覧ください。

部門紹介

DIVISIONS

  • ヨミトル事業部

    マーケティングSaaS「ヨミトル」の事業を担う部門。プロダクト開発・セールス・CSと、ワンチームで事業を展開しています。

    サービスサイトはこちら
  • キャンつく事業部

    SNSキャンペーンツール「キャンつく」の事業を担う部門。プロダクト開発・セールス・CSと、ワンチームで事業を展開しています。

    サービスサイトはこちら
  • プロダクト開発部

    「ヨミトル」「キャンつく」どちらのシステム開発も担う部門。企画から運用まで一気通貫で行い、最新テクノロジーやAIを活用してスピーディに開発を進めながら、エンジニアの成長と高品質なサービス提供を両立しています。

募集職種

RECRUIT

随時「カジュアル面談」を行ってますので、お気軽にお申し込みください。面談は、希望職種に合った現役メンバーが担当しますので、待遇やカルチャーなど踏み込んだ話もできます。

  • 待遇・制度

    • 未経験・新卒:月給25万円
    • 経験者:月給30万円〜
    • 賞与:年2回(2月、8月)
    • ハイブリッド勤務
    • 通信手当支給
    • GhatGPT利用費負担
    • 書籍購入費負担
    • セミナー参加費負担
    • 交流会参加費負担
    • 服装自由
    • メンバークラス制度
    • マネジメント役務制度

    雇用情報

ピクルスってどんなところ?

WHAT’S PICKLES?

消費者の「ポジティブな行動や発信」を作り出す

  • kitagawa

    カスタマーサクセスの北川から、色々と質問していきたいと思います。

  • tanaka

    はじめまして。代表のタナカミノルです。

  • kitagawa

    さて、ピクルスはどんな会社でしょうか?

  • tanaka

    一言で言うと、消費者の「ポジティブな行動や発信」を作り出す会社です。

  • kitagawa

    ポジティブな行動や発信…?
    少し詳しく教えてください。

  • tanaka

    今消費者に「商品を買った決め手は何?」と聞くと、断トツで「ネットでの口コミ」がトップになり、40%程度を占めています。
    また商品を知った理由についてもやはり「ネットでの口コミ」が上位に入ってます。
    ということはユーザーは、知るところから購入まで「口コミ」を非常に重要視しているということです。

  • kitagawa

    わたしもコスメ買うときは、口コミめっちゃチェックしています。

  • tanaka

    このような「口コミ」を、ピクルスは消費者の「ポジティブな行動や発信」と捉えており、それを作り出すサービスを2つ提供しています。

  • kitagawa

    どういったサービスですか?

  • tanaka

    SNSキャンペーンツール「キャンつく」。
    診断クラウド「ヨミトル」。
    の2つのサービスです。

    先ずは、「キャンつく」について事業マネージャーの高橋がお話させていただきます。

  • takahashi

    髙橋です。よろしくお願いいたします。

    「キャンつく」は、誰でも簡単にSNSキャンペーンができるマーケティングSaaSです。

  • takahashi

    SNSキャンペーンは、商品を知ってもらう「最初の接点」を作り、応募自体が「ポジティブな発信」として機能してます。
    ゆえに参加者がまた新たな参加者を連れてくる流れができています。

  • takahashi

    広告出稿が効きにくい時代になっており、どの企業もSNSユーザーの「ポジティブな発信」を求めています。
    キャンつくは、その役割を担ったサービスになります。

  • kitagawa

    確かに出稿単価は年々上昇しているので、SNSキャンペーンは求められている状況にありますね。

  • kitagawa

    もう1つのサービス、診断クラウド「ヨミトル」はどういったサービスなのでしょうか?

  • tanaka

    ヨミトルについては、タナカがお話させていただきます。

    「ヨミトル」は、診断コンテンツを活用したマーケティングSaaSです。

  • tanaka

    解りやすく理解できるよう、ユーザー体験として説明しますね。

  • tanaka

    1. 診断に参加:消費者の興味を喚起し、「ポジティブな行動」として参加。
    2. 結果を提示:パーソナライズされた診断結果によって商品価値を理解し、購入。
    3. SNSへの共有:体験を共有をしたいという「ポジティブな衝動発信」によりシェア。

  • tanaka

    他にもBtoBマーケティングで使われており、そちらも便益は色々とあるのですが、基本としては消費者の「ポジティブな行動や発信」を担うサービスになってます。

  • kitagawa

    なるほど!
    どちらのサービスも「ポジティブな行動や発信」をベースにしているということで納得感が増しました。

  • kitagawa

    最後にそれぞれ一言お願いします。

  • tanaka

    ピクルスでは、共に活躍し成長できる仲間を随時募集しております。
    現在、開発を担うエンジニアを絶賛募集中です!!
    先ずは、カジュアル面談をしていただきピクルスを理解していただければと思ってます!

  • kitagawa

    ありがとうございましたー。

「やってみたい」で価値が高まる

  • sakamoto

    ここからは、セールスの坂本が質問していきたいと思います。
    ピクルスでは、マーケター、セールス、カスタマーサクセス、エンジニアと4つの職種があります。
    全部詳しく聞いてしまうと、ページをめっちゃ使ってしまうので、ポイントをかいつまんで聞いていきたいと思います。

  • sakamoto

    では、マーケターの清家さんどうぞ。



  • t_seike

    【マーケターについて】

    はじめまして、マーケティングを担当しているマーケターの清家です。

  • sakamoto

    清家さんは、ピクルスのコンテンツ発信をすべて担当されてますが、どうですか?

  • t_seike

    ジョインして1年程度経ちましたが、落ち着かずで日々面白がって仕事してます。(笑)

  • sakamoto

    最初と比べて担当領域が爆速で広がりましたよね?

  • t_seike

    ピクルスに入る前もSaaSでの法人向けマーケを幅広くやっていたのですが、今ではさらに広がりました。

  • sakamoto

    ウェビナーやカンファレンスの登壇もしてますよね?

  • t_seike

    当初は出るつもりは無かったんですが、流れ的に登場する感じになってしまいました(笑)

  • sakamoto

    結果的にバッチリハマってましたけどね(笑)

  • t_seike

    他にも診断コンテンツの作成もしているので、できることがホントに増えましたね。
    ピクルスって、良さそうと思って「やってみたいこと」はチャレンジしていいので、短期間でここまでできたっていうのがあります。
    それと、ピクルスの仕事の取り組み方の「スピード重視」「トライアンドエラー」「自分から動く」というのを、実践したからっていうのもありますね。

  • sakamoto

    私も働いていて、その通りだなと思います。
    セールス業務しながら、セミナー登壇もやらせてもらいました。

  • sakamoto

    ワーク・ライフ・バランスはどうですか?

  • t_seike

    AIの活用が進んで、明らかに生産性が上がっています。
    たとえばマーケのリサーチでは ChatGPT をスプレッドシートと連携させてキーワード分析や競合比較を一気に自動化したり、トレンドを拾いながら広告コピーをブラッシュアップしたり。アイデア出しから資料作成までのスピードが格段に上がって、マーケ全体の動きが一段と早くなった実感があります。
    普段はリモート勤務ですがメリハリをつけて働けているので、集中すべきときはしっかり集中して、終業後はお酒を飲んだり趣味の時間を楽しんだりしてます。
    自然とオン・オフの切り替えができるようになりました。

  • sakamoto

    メリハリつけて働けるっていうの、めっちゃわかります!
    会社全体が「AIで生産性を高めよう」という雰囲気なので、業務がどんどん効率化されて、濃密になっていると感じます。
    その分、夜はしっかり家族との時間が取れるので、バランスの取れた生活ができています。

  • t_seike

    みんなが「新しいことにチャレンジしよう!」ってなってくれるので、すごい勢いで改善が進んでますよね。

  • sakamoto

    一方で、自分が体調不良になってしまったときも、寛容ですよね。

  • t_seike

    確かに体調不良のときも「無理しないで休んで!」ってなるので、無理をして仕事をするみたいなことが全然無いですね。
    あと、有給休暇も取りやすいですし。

  • sakamoto

    受託でクライアントの締め切りに追われるみたいな環境じゃないのと、プロジェクトマネジメントが機能しているので、切羽詰まった感じにならないところが休みが取りやすい理由かなと思ってます。
    有休消化率も100%なので、ブラックな感じはゼロです。(笑)

  • t_seike

    といった感じで、成長したいけど寛容なカルチャーを求めている方は、ピクルスがおすすめです。
    カジュアル面談なら他にもいろいろをお話ができますので、是非面談を申し込んでみてください。

  • sakamoto

    ピクルスのカジュアル面談は、現役メンバーが何でも回答しているのでオススメです!

  • sakigawa

    お二人ともありがとうございました!

    ここからはセールスの佐木川が引き継いで質問してきたいと思います。
    次はカスタマーサクセスのメンバーです。
    宇美さんどうぞ!



  • umi

    【カスタマーサクセスについて】

    はじめまして、ヨミトルのカスタマーサクセスを担当している宇美です。

  • sakigawa

    カスタマーサクセスの業務は主にどういったことをするのでしょうか?

  • umi

    「サービス導入したお客様の成果を上げる」ことが業務といった感じです。

  • sakigawa

    具体的にはどういったことをされているのですか?

  • umi

    サービス導入しただけで成果が上がるわけでは無いので、以下の流れの業務をすべてしてお客様の成果を上げています。
    1.導入支援 → 2.企画コンサルティング → 3.施策の提案 → 4.実施 → 5.成果共有 → 6.改善提案

  • sakigawa

    なんか普通に支援会社のフローと同じですね…。

  • umi

    サポートでは無く、「サクセス」なので支援することが業務になりますね。
    お客様の成果の為に、一緒にコンテンツを作っている業務といったほうが解りやすかもです。

  • sakigawa

    カスタマーサクセスの面白いところって、どんなところですか?

  • umi

    やっぱり企画コンサルティングと提案ですね。
    お客様にヒアリングして、コンサルと提案をするのですが、都度色々な課題があって、それに対して解を見つけていくのが楽しいです。

  • sakigawa

    業務的に大変ですか…?

  • umi

    はい。正直大変だと思ってます。(笑)
    でも、普通の仕事だったら、色んな会社の多岐に渡る課題と向き合うことは無い人生だったし。
    その解決に自分が主導的に関われているのが、すごい経験してるんだなーって思ってます。

  • sakigawa

    ということは、結構満足…?

  • umi

    キャリア形成を考えると得れることが多すぎなので、もちろん満足です!
    それと実際にヨミトルを活用した診断が公開されて、見込み数を上回った時は「嬉しみ」がスゴイんで、そういった面でも満足です。
    ちなみに、すぐにお客様に「ヒットしてます!」と連絡して一緒に喜んでいます。(笑)

  • sakigawa

    セールス担当していると、そこまで関われないので、羨ましいです。

  • umi

    といったところで、ポジショーーーーーーーーーーーーン!

  • umi

    チェンジ!

  • sakigawa

    あ、替わった…。

  • umi

    それでは、セールス業務について佐木川さんにお話を聞きたいと思います。
    セールスはどんな業務を行っていますか?



  • sakigawa

    【セールスについて】

    先ずは、獲得したリードへのインサイドセールスですね。
    メールと電話でアポイントメントをとっていきます。

  • sakigawa

    次は、商談をセッティングしたお客様へのフィールドセールスになります。
    サービスの導入提案から、お客様に合わせた施策の仮提案まで行います。

  • sakigawa

    また成約までのストーリー的な階段設計がされているので、階段を登っていただく為に、セミナーのご案内や、個別での導入コンサルティングも行ってます。

  • umi

    セールス全般を担っているんですね。

  • sakigawa

    最近は特に、ZoomのAI機能がすごく助けになっていて、ミーティングのたびに自動で議事録を作成してくれるうえ、次のステップでやるべきタスクまで抽出してくれるんです。
    おかげでメモや振り返りの時間が激減して、セールスとして「人にしかできないこと」に集中できる時間がかなり増えました。
    雑務に追われなくなった分、提案の質にも余裕が出てきたと感じてます。

  • umi

    セールス未経験なのでよくわからないのですが、他にはどういったことをされてるんですか…?

  • sakigawa

    最近だと、異業種交流会や名刺交換会などを通じて、新しい繋がりを作る機会も多いです。
    そうした場で出会った方にこちらのサービスをご紹介したり、逆にニーズに合いそうな企業をご紹介いただいたり。
    単なる売り込みではなく、信頼をベースにしたネットワークづくりって感じですね。

  • umi

    それをするとサービスが売れるってことですか?

  • sakigawa

    直接売れるってだけではなくて、ニーズが合いそうなお客様をご紹介していただいたりとかもあるんで、結構有益なんですよ。
    もちろんこちらもご紹介したりとかもあるんですけど、人との繋がりを大切にしている人は大抵やってると思います。

  • umi

    全然知らなかったんで面白かったです(笑)
    この流れで質問したいのですが、セールスって繋がりが無いお客様とコミュニケーションとらきゃいけないじゃないですか。私的にはかなり大変だと思うのですが、実際はどうなんですか?

  • sakigawa

    わたしは、もともと不動産の法人営業をしていたので、セールスのハードルは全然無いですね。
    笑顔で元気よくでやってます!

  • umi

    とはいえ売り込んでいかないといけないので、大変じゃないですか?
    必要とされている状態じゃないのに、無理に売り込んでいく的な…。

  • sakigawa

    あー、なるほどー。聞きたいポイントがわかりました。
    もちろん「売りたい」って気持ちが皆無なわけではないですが、どちらかというと「使って欲しい!」という感じでセールスをしてます。
    現状の課題とかニーズを聞いて、自分の持っている最高の解決方法をオススメしているんです。
    普段友達にする「口コミ的なオススメ」と気持ちは一緒です。
    サービスに圧倒的な自信があるし、導入したらホントにお客さんの利益になると思ってますから!
    宇美さんも、サービスには自信ありますよね?

  • umi

    それはすごいあります!!!

  • sakigawa

    その自信が先にあるんで、一方的な売り込みにならないって感じですね。
    それに、もしお客様と関係が上手くいかなかったとしても、全然大丈夫な感じです。

  • umi

    それは何故ですか?

  • sakigawa

    ピクルスって部署毎の全体MTGが多いじゃないですか。
    現状のままだと大変になりそうなこととか、チームで共有して、みんなの知恵やサポートがあるので、安心感をもって仕事できるんですよ。

  • umi

    確かに、全体MTGで「嬉しかったこと」とか「心がザラザラしたこと」とかまで話しますね。(笑)
    あれ心理的安全性がすごく高くなりますよね。

  • sakigawa

    そうです。そうです。(笑)
    AIが業務を効率化してくれるからこそ、逆に「人としての感情」を大切にする時間をしっかり持てるんですよね。

  • umi

    といったところで、私達のお話はここまでです。
    セールスやカスタマーサクセスで活躍したい方は、是非カジュアル面談に申し込んでください!

  • sakigawa

    申し込んでください!

  • suzuki

    お二人ともありがとうございました。

    ここからは、セールスの鈴木が質問してきたいと思います。
    次はプロダクト開発を担当しているエンジニアメンバーに聞いていきます。
    エンジニアの業務は主にどういったことをするのでしょうか…?



  • yamashita

    【エンジニアについて】

    はじめまして。プロダクト開発部のマネージャーの山下です。

  • asada

    同じく、エンジニアをしている浅田です。

  • yamashita

    エンジニアは、フロントエンドとバックエンドの2つの職域があります。

  • suzuki

    2つの職域について教えてください。

  • yamashita

    フロントエンドは主にHTML/CSS、JavaScriptを用いた開発を行います。
    バックエンドはPHPとMySQLを用いたシステム開発をしています。
    それらの技術を駆使して「キャンつく」と「ヨミトル」の開発を行なっています。

  • yamashita

    ちなみに、私はバックエンドをメインで担当しています。

  • asada

    僕はフロンドエンドがメインです。

  • suzuki

    ピクルスのエンジニアの特徴はありますか?

  • yamashita

    主に2つあります。

  • yamashita

    1つ目はすべてのエンジニアが、フロントエンド・バックエンドどちらの技術を持っているところです。
    私はバックエンドを中心に開発してますが、フロントエンドの実装をすることもあります。

  • asada

    僕もフロントエンドが8割くらいで、バックエンドの開発もしています。

  • suzuki

    通常は両方はしないのですか?

  • asada

    勉強して両方の技術を持っている方はそこそこ居るとは思うのですが、実際の業務として両方を担当するエンジニアは少ないと思います。

  • suzuki

    ピクルスのエンジニアは、どうして両方を担当しているのですか?

  • yamashita

    ピクルスの場合は、「マルチエンジニア」になってもらうという方針があります。
    専門性を持って突出した技術を伸ばしていくのもアリなのですが、やはり複数の技術を持っているほうが、圧倒的に頼られる場面が増えます。
    また課題に対する解決方法も、マルチなほうが効率良い設計を思いつくという良い面もあります。
    もちろんその分、覚えることや関わる範囲も広くなるのですが、ピクルスではその“広さ”を支えるためのツールや仕組みもかなり整っていて、結果的に生産性も大きく向上しています。

  • asada

    それめっちゃ実感してます。
    たとえばCursorは、AIエージェントが搭載されてて、実装の流れを会話しながらナビゲートしてくれる感じで、まさに”相棒”って感じです。
    CodeRabbitは、コードレビューを自動で出してくれて、レビューがすごく早く回るようになりました。
    GitHub Copilotも全員導入していて、基本のコーディングはもう一緒に書くような感覚ですね。
    この3つは、正直かなり生産性に貢献してくれてます。

  • yamashita

    加えて、PhpStormのAIチャット機能でコードの仕組みを解説してもらったり、そのまま編集したりもできますし、ChatGPTはもう当然のように使ってます。
    わからないことやロジックの整理も、会話しながら進めるようになったので、実装からレビュー、テストまでのスピードが本当に変わりました。浮いた時間を新機能の企画や UI/UX 改善に回せています。

  • suzuki

    それだけツールが揃ってると、確かに実装の負担は減りそうですね!
    2つ目の特徴は何でしょうか?

  • yamashita

    職域以外のサービス設計やプロモーション企画などにも、大きく関わるところです。

  • suzuki

    具体的にはどんなところでしょうか?

  • yamashita

    代表のタナカがエンジニア出身だからというのがあると思うのですが、プロダクト開発はエンジニアならではの発想が必要だという文化がありまして、エンジニアも企画やUI/UX設計に関わるのが通常になってます。
    それに加えてエンジニアも常に顧客と向き合うという文化もあるので、サービス設計やプロモーション企画などについても、参加する形になってます。

  • suzuki

    確かに何かしら新しい取り組みや企画を考えるときには、エンジニアのみなさんがブレストに入ってますね。
    ピクルスしか知らなかったので、これが普通だと思ってました…。

  • asada

    エンジニアもクリエーターなので、やっぱり新しい企画を考えるのは好きなんですよ。
    ピクルスはエンジニアとしてのキャリアを拓いてくれる環境がありますので、興味持ちましたら、是非カジュアル面談をお願いします!

  • yamashita

    お願いします!

  • suzuki

    ありがとうございましたー。

ピクルスで得られる4つのこと

  • hashimoto

    最後は、BtoBマーケターでチーフをしている橋本からお話を伺っていきます。
    代表のタナカが話しても信憑性に欠けるので、ジョインして2年が経過した、バックオフィスを担当している林さんにお聞きする形にしました。
    林さんどうぞ!

  • hayashi

    ピクルスでバックオフィスを担当している林です。
    プレイヤー的には、主に経理・財務・法務・人事・採用を担当してまして、財務的な観点から、各事業部の成長計画や、ピクルス全体としての成長計画も担当してます。
    お金の面も含めてピクルスを俯瞰して見れる立場なので、応募を考えている方に正しく情報をお伝えできるかなと思ってます。

  • hashimoto

    最初にお聞きしたいのですが、林さんはピクルスで4社目じゃないですか。
    ぶっちゃけ、他と比較してどうなんですか?

  • hayashi

    これは僕が言っても嘘くさい感じがしてしまうのですが、めちゃくちゃ良い会社だと思います。

  • hashimoto

    確かに、採用サイトでそう言ったら嘘くさくなっちゃいますね。(笑)
    具体的にはどんなところが良いのですか?

  • hayashi

    先ず、財務状況が良すぎます。
    1年間まったく仕事しなくてもは潰れない状況ですし、借り入れや出資も受けてないので、健全過ぎる財務状況になります。
    これ結構すごいことで、資金調達をしていまっている状況だと、どうしても出資者の意向に沿わないといけない状況が発生してしまい、お金がかかる施策について外部の許諾が必要になってきます。
    それが無いということは、会社としてすごいチャレンジがしやすい状況ということです。

  • hashimoto

    いきなりお金の話でビックリしました。
    僕はそこまでお金のところにはタッチしてないのですが、事業計画のスプシとか見ると、マーケティング費にもちゃんと予算を使える状況があるので、色々チャレンジしやすくて良いなと思ってました。

  • hayashi

    まさにそこなのですが、出資を受けてないってことは、会社だけじゃなくてメンバーもチャレンジがしやすいってことなんですよ。
    他社さんも自由にチャレンジができるって言ってますけど、ほとんどがカルチャー的な話で、出資を受けている状況を考えると、本当に自由にチャレンジできるわけ無いんですよ。

  • hashimoto

    言われてみれば、出資してもらったところに拘束されている状況ですね…。
    このペースで話をされると、またページをすごく使ってしまうので、林さんには、「ピクルスで得られる4つのこと」といった感じでまとめていただいてます。
    4つのポイントとして教えてください。



  • hayashi

    1.挑戦と成長の機会がある

    「こうすれば良さそう!」というポジティブな衝動と、それを証明するロジックがあれば、「挑戦するべき」という文化があるので、成長する機会が多くあります。
    専門領域のスキルを高められることに加え、役割の幅を広げる機会も豊富です。
    大きな企業ならすでに埋まっていて手が届かないようなポジションも、ピクルスなら積極的に手を上げて挑戦することが可能です。
    また常に「失敗は成功の過程」と捉え、成功の為にPDCAを回して成功に近づけていくので、安心して挑戦できます。

  • hashimoto

    確かにそうですね。
    僕もやりたいって言ったら、すぐにやらせて貰えるので、この1年でめっちゃ成長した実感がありますね。
    あと、毎月最終金曜日の午後が色んな人をゲストに呼んで勉強会してるじゃないですか。
    あれも成長機会になっているのかなと思ってます。
    ChatGPTは、あの機会があったんで日常的に使うようになりましたもん。

  • hayashi

    あのゲストさんは、僕がアサインしたので嬉しいです。

  • hashimoto

    では、2つめのポイントを教えてください。



  • hayashi

    2.AI時代に対応した実践的なスキルが身につく

    今はどんな職種でも「AIと共に働ける力」が求められる時代です。
    でも単にツールの使い方を覚えるだけでは足りなくて、「どこで、どのAIを、どう使えば一番効果的か」を考える力が必要になります。
    ピクルスでは、業務の中に自然とAIが組み込まれているので、そうした力が実務を通じて、日常的に鍛えられるんです。

  • hashimoto

    それ、まさに僕も感じてます!
    最初はChatGPTも「なんとなく使ってる」レベルだったんですけど、実際の業務で使いこなすうちに「どう使えば成果に直結するか」って感覚が身についてて。
    新しいツールが出てきても、構えずに試せるようになったのは、ピクルスの環境ならではだと思います。
    そして何より大きいのは、社長自身が「どんどん使っていこう!」と背中を押してくれていることですよね。

  • hayashi

    社長が一番使いこなしてますもんね(笑)。
    自分たちも自然と「試してみよう」って空気になるので、AIへの抵抗感が無くなっていきますし、新しいツールにもどんどん触れるようになりました。
    カジュアル面談だとよりリアルなお話もお伝えできるはずなので、興味がありましたら、カジュアル面談で質問してくださいませ。

  • hashimoto

    では、3つめのポイントを教えてください。



  • hayashi

    3.事業を直接発展させることができる

    ピクルスは経営層だけではなくメンバーも「事業成長の為」という経営マインドも持って仕事をしています。
    まだ20名強のメンバー数なので、通常では関与できない経営判断が必要なところまで関与できます。

  • hashimoto

    マネジメント層とか関係無く、みんな事業成長の為にどうするのか考えながら仕事してますね。
    あとタナカさんが、誰にでも別け隔て無く何でも相談するタイプなんで、経営についても結構みんな意見言ってますよね。

  • hayashi

    人数増えたらどうなるかわからないですけど、今までの中で1番「意識が高い」会社だと思います。
    属に言われる意識が高いフリをしている感じじゃなくて、ちゃんと日々の業務で、どうやったらインパクトを与えられるのかを実践的にやっているので、すごい良いメンバーが集まっているなーと思ってます。

  • hashimoto

    では最後、4つめのポイントを教えてください。



  • hayashi

    4.居場所として最高の環境

    ピクルスは心理的安全性を重視した社内風土を意識しています。
    誰もが仲間として接し、認め、信頼し合う環境です。
    人間関係で悩まされることなく、自己肯定感をもって安心して仕事に没頭できる、そんな職場環境を提供しています。

  • hashimoto

    これマジ!!
    感じの悪い人が皆無!!!

  • hayashi

    ですよね。
    人柄で採用しているんじゃないかって思ったくらい、いい感じの人ばかりですよね。

  • hashimoto

    僕なんかカジュアル面談のときから、担当してくれた人の人柄が良かった!!
    それで応募したっていうのもありますもん!!

  • hayashi

    といった面も含めて是非カジュアル面談に申し込んで欲しいです。

  • hashimoto

    どんな人柄の人が居るのかをチェックするだけでも良いです!

  • hayashi

    すごい長文なのに最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • hashimoto

    ありがとうございました!

社員の声

INTERVIEW

  • 働いてる立場で、ピクルスってどんな会社ですか?

    • 普通に面白い!チャレンジというか、自分の可能性を試せる環境なので仕事が面白い。
    • どうしたら「ポテンシャル高く楽しく働けるか」にフォーカスしてる。
    • みんなが本領を発揮しやすい!主体性が生まれやすい。
    • その場ですぐ改善するスピード感がすごい。
    • 過去3社経験しているけど「こんなに良い会社があるんだ…」と正直なってます。
  • コミュニケーションは、どんな感じ?

    • リモートだけど、コミュニケーションとりやすい。zoomで呼びかけるのが普通になっているのが最初は驚いた。
    • 質問や相談しやすい。些細なこと「こんなこと聞いちゃっていいかな?」も聞きやすい。
    • 「相手がどう考えているのか?」を見てコミュニケーションをしてる。
    • それぞれの仕事における心情的な部分を、積極的に伝え合うカルチャーがある。
    • 威圧的な態度や言い方をする人、自分さえ良ければいいと考える人が一切いない。
    • 失敗を叱責する人が居ないから、安心してチャレンジできる。

インタビュー

面談から採用までの流れ

FLOW

どの職種でも同様のフローとなっております。ご一読お願いいたします。

  • 1.カジュアル面談

    お申し込みいただくと、3営業日以内に弊社から日程などの詳しい情報をメールでお送りさせていただきます。
    期日以内に返信いただく形で、面談の正式申し込みとなります。

    カジュアル面談は、希望職種に合った現役メンバー2名が担当しますので、待遇やカルチャーなど踏み込んだ話もできます。

    ■面談のアジェンダ
    1.全員の自己紹介(5〜10分)
    2.ピクルスの概要(5分)
    3.選考について(5分)
    4.質疑応答(20〜30分)

    ピクルスでは、一方的な会社紹介になってしまうことを避けるべく、応募者の質疑応答時間を多くとっています。お手数をおかけしますが質問したいことを用意くださいませ。

    ※申込者多数の場合、合同での面談となります。

  • 2.書類選考

    面談へ参加いただいた方へ、応募方法と応募期日をお伝えさせていただきます。
    書類選考通過者へは適正テストのご案内をさせていただきます。

  • 3.適正テスト

    基礎適正テストと、職種に合わせたテストをオンラインで実施させていただきます。
    テストの時間は40〜60分程度となります。
    適正テスト通過者へは一次面接のご案内をさせていただきます。

  • 4.一次面接

    職種に合わせた現役メンバーの面接となります。
    面接の時間は40〜60分程度となります。
    一次面接の通過者へは二次面接のご案内をさせていただきます。
    ※エンジニアでの応募の場合は、二次選考前に、別途「技術テスト」と「技術ヒアリング」をさせていただきます。

  • 5.二次面接

    各部署のマネージャー及び役員との面接となります。
    二次面接では10分間のセルフプレゼンをしていただきます。
    面接の時間は60分程度となります。

  • 6.内定

    二次選考完了後、双方ミスマッチが無い状態なのが確認できましたら、内定となります。
    採用条件も合わせてお伝えさせていただきますので、ご検討の上受諾するかの回答を期日までにお願いいたします。

  • 7.正式採用

    内定受諾をいただけましたら、必要書類をお送りさせていただきます。
    記載の上、署名をいただけましたら正式採用となります。

  • 8.オンボーディング

    ピクルスでは、新メンバーがチームの一員としてスムーズに働けるよう「新しい仲間と共に、学びを広げる」をコンセプトに、新入社メンバーにオンボーディングプログラムを実施しています。

    初日 入社オリエンテーション
    初日はPCのセットアップや社内ツールの説明など環境整備を中心に行います。

    入社後1〜2週間 ピクルスを理解する研修
    各研修にメンターが付き、ワークや他のメンバーとの対話を通して理解を深めていきます。
    Slack上に開設されるスレッドで質問や気づき、学び、思ったことを共有できるので、オンラインでもコミュニケーションを取りながら学習できます。

    サービス理解研修:
    ピクルスの提供サービスを理解するため、職種や役割にそれぞれに適した内容を学習します。
    一方的な講義ではなく、メンターへの質問やアウトプットを通じて学びを深めていきます。

    コミュニケーション研修:
    メンバー全員と個別にZoomで会話を行い交流します。互いの人となりの理解して仲良くなるとともに、コミュニケーションスキルを高めます。

    行動指針研修:
    ピクルスが大事にしている5つの行動指針を身につけるため、日々の業務を振り返る形で学び、実践での定着を目指します。