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ブログ「明日のマーケティングは、今日の発見から。」

インタラ塾  第18回 「螺澤裕次郎の企画の仕上げ方」

インタラ塾 第18回 「螺澤裕次郎の企画の仕上げ方」

概要

第18回の月刊インタラ塾は「螺澤裕次郎の企画の仕上げ方」と題しまして、ソニーブルーレイ〈おまかせ・まる録〉スクリーンセーバーやANA 旅割REVIEW、ソフトバンクモバイル Jelly Beans SoftBank 840SHなどを手がけた、株式会社電通螺澤裕次郎さんをお招きします。現在のWEB広告は、広告的な文脈は元より、情報の見せ方や、人は何を持って、情報を自分に取り込んでいくのかの本質まで向き合わなければいけません。このような多岐に渡る要素を、一つの企画にまとめ上げる為の考え方を伝えるセッションです。

企業の広報担当の方や広告営業、制作の方など、全ての広告関係者の方にオススメできる内容でお送りします。

イベントレポート

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第18回月刊インタラ塾のゲストは株式会社電通螺澤裕次郎さんをお招きして、「螺澤裕次郎の企画の仕上げ方」というお題のもとお話ししていただきました。「企画の仕上げ方」ということで、螺澤さんが企画をする上で1つのキーワードとなっている“SPEED”(速さ)という切り口から、昨年担当したお仕事を事例に挙げていただきお話しいただきました。

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「SPEED」とは、簡単に言うと、「人の興味や関心」と「企業が伝えたいこと」を繋げる時の速さのこと。企画を順当に考え、人の興味を企業の宣伝へと向けさせるには、いろいろとハードルがある。しかし、「何か」で両者をうまくつなげられたとき、企業の宣伝から、人の興味へと、逆にさかのぼってみると、1ステップで両者がつながっていないだろうか?そして、その「何か」を見つけ出して、形にまとめることが、企画ではないか。と、螺澤さん。

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ソニーブルーレイ〈おまかせ・まる録〉スクリーンセーバー
ユーザ自身がワードを入力し、スクリーンセーバー作れるという不思議な体験が出来る。

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ソフトバンク通信3社2011年採用サイト
「ソフトバンクグループ通信3社にふさわしい顔つきの先鋭的な採用サイトをつくりたい。」というところから、閲覧者が一目で構造を理解でき、演出的にも優れているサイトとなっている。

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ANA 旅割REVIEW
旅行意向が低い人にも、国内航空券を事前予約する「旅割」に興味をもってもらうために、ご当地の美人と旅行先がイメージ出来るビジュアルを使用してる。

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この他にもいくつかの事例から、SPEEDに繋がる様々なポイントを語っていただきました。

会場は今回も満席となり、最後はTwitterや会場からの質疑応答で、大盛況となりました。ゲストのみなさまおよびご来場頂きましたみなさま、ありがとうございました!

ゲスト

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螺澤裕次郎(Twitter:http://twitter.com/kaizawayujiro
株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター
/アートディレクター

株式会社電通 コミュニケーション・デザイン・センター アートディレクター。1971年生まれ。早稲田大学社会科学部卒。グラフィックデザイナーを経て、2000年よりWebコンテンツ制作業務を開始。2001年より広告会社のインタラクティブ部門にて勤務、いろいろあって2006年より株式会社電通。各種業務の企画、アートディレクション、雑用などを担当。

開催日時・場所

開催日:2010年 3月24日(水)
時間:開始 18:30 ~ 終了 20:00(開場18:00)
場所:Apple Store 銀座
参加料:無料
座席数:84席
定員:200名

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