日産自動車さまの「CUBE」のWEBプロモーション施策として配布されました。 スクリーンセーバーをネットに繋げ、同時刻にスクリーンセーバーを起動している人数が表示される仕掛けが組み込まれています。
画面越しにもファンの存在と共有感を感じられるよう、スクリーンセーバーのオンライン化を取り入れました。
スクリーンセーバーをオンライン化するという施策は、世界初の試みで、多くの人が注目しました。