ソニーピクチャーズさまの映画「ブラックサイト」のDVDの発売を記念したスペシャルサイトです。
作品の世界観に合わせ、主人公のFBI捜査官が「顔プロファイリング」を行うWEBサイトがオープンしたという設定で、ユーザーの顔写真を元に、”ネット犯罪に巻き込まれる危険度”や”ネット依存度”、”騙されやすさ”などを判定し、犯罪に巻き込まれないためのアドバイスがもらえるというコンテンツとなっています。
映画を見たことのあるファンが「もう一度映画を観たい」と思えるよう、映画のモチーフである「猟奇的な裏サイトの恐怖」を疑似体験できる仕組みとして、ページが勝手にスクロールされたり、突然フルスクリーンになるなど、実際にパソコンがハッキングされたのではないかと驚くような仕掛けを組み込みました。
また、診断結果に応じてユーザーがアップロードした写真が燃えたり、溶け出すなどの演出を行い、話題となりました。