講談社様発刊の小説「線は、僕を描く」の公式サイトです。「線は、僕を描く」は、水墨画にはじめて触れて惹かれていく少年の物語を描いており、第59回メフィスト賞も受賞し、注目を浴びている作品です。

要望・課題

  • ・本の価値を伝えたい。
  • ・発売されたばかりなので認知されてない。

取り組み・ポイント

60人を超える小説好きの書店員さんの声を掲載し、価値が高い小説と認知させました。書店員さんがイノベーター的な役割も同時に担っていただいたことで、小説好きな人への一定の認知も可能となりました。

具体的な成果

特定層への認知が広がりと、小説の価値を正しく伝えることができたことでメフィスト賞以外にも様々な賞を受賞しました、テレビや雑誌などの各メディアでも紹介されPR効果も高い施策となりました。