menu

会社概要・地図・沿革

コミュニケーションをリデザインし、相互理解を創り出す。

ピクルスは、広告業界でマーケティング支援を20年近く行ってきました。
当初は制作を担当していましたが、マーケティング施策全般も手掛けるようになり、マーケティングツールの提供も行う会社になりました。
その中で「コミュニケーションをリデザインする」ということが、ピクルスの本質的な価値であり、「企業に相互理解を提供すること」が役割だと考えるようになりました。
ピクルスは、既存のコミュニケーションをリデザインし、新規性をもったコミュニケーションを創ります。
そのコミュニケーションは、あらゆる企業のマーケティング活動に相互理解を創り出し、事業の発展に貢献します。

会社概要

  • 会社名

    :株式会社ピクルス / Pickles inc.

  • 社名の由来

    :“ピクルス”が加わると、もっと記憶に残るようになる。
    ハンバーガーにピクルスが入っていると肉の美味しさが引き立ち、記憶に残ります。
    わたし達の仕事は、お客さまのサービスや商品を広く、より多くの人に届ける事です。
    その際に「ピクルスの入っているハンバーガーのほうが美味しい!」そんな風に言われる存在でありたいと思い社名にしました。
    お客様の大事なサービスや商品のマーケティングには是非「ピクルス入り」をご用命ください。

  • 設立

    :2003年9月19日

  • 資本金

    :1,000万円

  • 役員

    :代表取締役田中 稔

    取締役高橋 晋一朗

  • 顧問弁護

    :東京八丁堀法律事務所 石井達也

  • 所在地

    :〒160-0004 新宿区四谷1丁目7 第3鹿倉ビル5F

  • TEL

    :050-1791-0250
    お電話での売り込み営業などはお断りさせていただいております。

  • 事業内容

    :SaaS提供・Webマーケティング支援

  • アクセス

    :四ツ谷駅より徒歩2分(JR中央線・総武線 / 東京メトロ南北線・丸ノ内線)

  • 主要取引先

    :ADK/ 朝日広告社 / 朝日新聞出版 / アサヒビール / 味の素コミュニケーションズ / アドビ システムズ / アルビオン / イオンドットコム / ASUS JAPAN / NHKエンタープライズ / NTTレゾナント / 小田急エージェンシー / カヤック / ぐるなび / 講談社 / GMOグループ / スクウェア・エニックス / セイコーマート / 第一通信社 / 大広 / 大広WEDO / 大東建託 / 大日本印刷 / DNA / 電通 / 東急エージェンシー / 東宝東和 / 日本経済広告社 / 日本自動車連盟 (JAF) / 博報堂 / 博報堂アイ・スタジオ / 博報堂プロダクツ / パナソニック / マッキャン・ワールドグループ / 読売広告社 / 読広クロスコム / 楽天 / 他

地図

新宿区四谷1丁目7 第3鹿倉ビル5F四ツ谷駅より徒歩2分(JR中央線・総武線 / 東京メトロ南北線・丸ノ内線)

沿革

ピクルスは、これまでもこれからも「コミュニケーション設計」と「デジタルテクノロジー」で、お客様のマーケティング活動に貢献し続けます。

  • 2022年

    • 12月

      社員数、21人→28人に。

    • 10月

      マーケター診断2リリース。

    • 9月

      「ヨミトル」「キャンつく」サイトリニューアル。

    • 6月

      採用のマッチング制度向上のため「ワークトライDay(体験入社)」制度を導入。

    • 5月

      マーケティングアジェンダ沖縄へスポンサー参加。

    • 4月

      診断クラウド ヨミトル 正式リリース。

    • 3月

      診断クラウドヨミトル、ベネッセ主催のスタートアップピッチ「デジタルイノベーションファンド」でチャレンジ賞を受賞。

  • 2021年

    • 12月

      社員数、18人→21人に。

    • 9月

      2021年度から第二創業と位置付け、採用強化に取り組む。

  • 2020年

    • 12月

      社員数、14人→18人に。

    • 11月

      インドオフショア終了(失敗)。

    • 2月

      書籍「Webディレクションの新・標準ルール」2020年度改訂版リリース。

    • 1月

      開発強化するため、インドオフショア開始。

  • 2019年

    • 12月

      社員数、10人→14人に。

    • 10月

      Web広告出稿サービス、正式に提供開始。

    • 9月

      Webマーケティング支援会社として、事業体制及びサービス体系を刷新。

    • 1月

      BtoB:Twitterキャンペーンツール「キャンつく for インスタントウィン」リリース。

  • 2018年

    • 12月

      社員数、9人→10人に。

    • 6月

      BtoB:Twitterキャンペーンツール「キャンつく for リツイート」リリース。

    • 5月

      書籍「できるところからスタートする コンバージョンアップの手法99」をタナカが共著で執筆。

  • 2017年

    • 9月

      BtoB向けサービスを強化する方針に。9人体制に。

    • 3月

      キャンペーン事務局サービス、提供開始。

    • 2月

      書籍「Webディレクションの新・標準ルール」をタナカが共著で執筆。

    • 1月

      BtoC:スマートフォンアプリ「ライフタイマープラス」リリース。このアプリを最後にコンシューマー向けサービスはすべて撤退を決定。

  • 2016年

    • 1月

      「キャンつく」が全然売れないのでマーケティングを強化する。

    • 12月

      「キャンつく」契約数:180件達成。

  • 2015年

    • 8月

      BtoB:Instagramキャンペーンツール「キャンつく for Instagram」リリース。

    • 8月

      BtoB:Twitterキャンペーンツール「キャンつく」を「キャンつく for Twitter」に名称変更。

  • 2014年

    • 6月

      BtoB:Twitterキャンペーンツール「キャンつく」リリース。

    • 4月

      BtoC:スマートフォンアプリ「ライフタイマー2.0」リリース。(2017年クローズ)

    • 1月

      BtoC:スタンプの作成・SNS共有サービス「スタコレ」リリース。(2017年クローズ)

  • 2013年

    • 8月

      BtoC:スマートフォンTwitterアプリ「PicTwick for Twiter」リリース。(2017年クローズ)

    • 5月

      「ライフタイマー」がIVS2013 LaunchPad 出場

    • 4月

      BtoC:スマートフォンアプリ「ライフタイマー」リリース。(2014年クローズ)

    • 3月

      BtoC:スマートフォンFacebookメッセンジャーアプリ「スタンプメッセンジャー」リリース。(2015年クローズ)

  • 2012年

    • 9月

      スマートフォンアプリ事業開始。コンシューマー向けサービスに正式参入。8人体制に。

  • 2011年

    • 5月

      プロモーション用Facebookアプリを自社開発。Web広告の手法の1つとなり、多くのFacebookプロモーションを手掛ける。

    • 1月

      BtoC:ショートURLサービス「DECO URL(デコユーアールエル)」リリース。(2011年9月クローズ)

  • 2010年

    • 12月

      第63回 広告電通賞 クロスメディア・モバイル・他部門最優秀賞 受賞

    • 6月

      「TweetBubbles」がIVS2010 LaunchPad 出場

    • 6月

      「TweetBubbles(ツイートバブルス)」がDIGITALSIGNAGE AWARD2010 受賞

    • 5月

      BtoC:ネット生中継サポートサービス「LiveJam 番組表」リリース。(2012年クローズ)

    • 2月

      BtoB:Twitter連携サービス「LiveJam Pro(ライブジャムプロ)」リリース。(2014年クローズ)

  • 2009年

    • 7月

      BtoB:イベント用Twitterアプリ「TweetBubbles(ツイートバブルス)」リリース。(2012年クローズ)

    • 2月

      「MdN-Webデザイナーズファイル2009」掲載。

  • 2008年

    • 12月

      YouTube動画制作を手掛ける。

    • 7月

      Web広告業界の底上げとして「インタラ塾」をアップルストアで開催。2013年1月まで約5年間、計26回開催した。

    • 2月

      「MdNデザイナーズファイル2008」掲載。

  • 2007年

    • 10月

      書籍「+GAINER(プラスゲイナー)」をタナカが共著で執筆。

    • 9月

      資本金1,000万円に増資。株式会社ピクルスに。5人体制に。

    • 7月

      BtoC:ブログパーツ配信サービス「くるくるパーツ」リリース。(2010年クローズ)

    • 4月

      「第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード」入賞

    • 3月

      書籍「MASHUP++(マッシュアッププラプラ)」をタナカが共著で執筆。

    • 2月

      「MdNデザイナーズファイル2007」掲載。

  • 2006年

    • 12月

      「London International Awards 2006」Media Promotion “ finalists “ 「Clio Awards 2006 」Internet Rich Media Advertising “Internet Advertising Shortlist” 「One Show Interactive 2006」 Merit。海外広告賞受賞。

    • 9月

      メンバーを増員し、3人体制に。

    • 2月

      「MdNデザイナーズファイル2006」掲載。

    • 2月

      書籍「.fla―Idea of Flash Creation」をタナカが共著で執筆。

    • 1月

      Webプロモーション施策として国内初のブログパーツを自社開発。Web広告の手法の1つとなる。

  • 2005年

    • 9月

      新宿御苑に移転。資本金を300万円に増資。Web広告の企画制作を中心事業とする。

    • 4月

      「第3回 東京インタラクティブ・アド・アワード」入賞。

  • 2004年

    • 12月

      Webプロモーション施策としてインタラクティブ動画を手掛けるようになる。撮影も自社で行う。

  • 2003年

    • 9月

      フリーランスであった現在代表のタナカが、有限会社ピクルスを起業。資本金50万円。所在地は西新宿。Web制作を事業の柱に。