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ブログ「明日のマーケティングは、今日の発見から。」

新人マーケター必見!個人のTwitter運用で得られる5つのマーケティングスキル

新人マーケター必見!個人のTwitter運用で得られる5つのマーケティングスキル

Twitterはリアルタイム情報に強く、拡散力の優れたSNSとして知られ、国内アクティブユーザーだけでも4,500万人を越えるメガSNSです。
個人ユーザーだけではなく、プロモーションやコミュニケーションを行うためのマーケティングツールとして、多くの企業アカウントも参入しています。
実際に、このブログを読んでいる方の中にも企業アカウントの運用を行っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、今回は企業アカウントの運用ノウハウの話題ではなく、「個人アカウント」を運用することで得られるマーケティングスキルについて解説します!

Twitterは飛び交う情報やユーザーの入れ替わりが頻繁に起こるため、一般的なマーケティング施策に比べて仮説検証のサイクルが圧倒的に速い特性があります。そのため、新人マーケターがマーケティング活動の練習をするにはもってこいなのです。

具体的に得られるマーケティングスキルは以下の 5つです。
1)ターゲティングスキル
2)ポジショニングスキル
3)コンテンツ作成スキル
4)リレーションスキル
5)モデリングスキル

この5つは新人マーケターなら必ず押さえておきたい、どんなマーケティング業務にも役に立つ必須スキルばかりです。もちろん、企業アカウントの運用にも役立ちます。

これからTwitterアカウントを作り挑戦する人はもちろん、今すでにアカウントを持っているけど活用できていない人も、ぜひ最後まで読んで、マーケティングスキルをガシガシ向上させてください!

ターゲティングスキルを磨こう

1つ目は「誰に向けて発信するか?」というターゲット設定のスキルです。
Twitterに限った話ではなく、どんなマーケティング施策においてもターゲット設定は極めて重要です。

このターゲティングスキルが一番重要といっても過言ではないので、他の4つのスキルに比べて情報量が多いですが、とても大事な内容なので頑張って読んでください(笑)

そもそもTwitter運用する上での目的は人によって様々です。
フォロワーを増やしたい!同じ志向の人と繋がりたい!副業でマネタイズしたい! 顧客調査や採用に繋げたい!
本当に様々な使い方ができますが、誰も見ず知らずの興味ない人と友情を深めたり、商品を買ったりはしないので、「良質なフォロワー」と繋がらなければ上手くいきません。

フォローしてもらうにも、「自分にとって有益!繋がりたい!」と思ってもらえるアカウントにしなければ「良質なフォロワー」を獲得することはできません。

誰にとっても良質なフォロワーなんてものは存在しないので、「あなたにとっての良質なフォロワーは誰かという見極め=ターゲット設定」が重要になるのです。

ターゲット設定を行う理由は大きく3つあります。

1.その人のニーズが把握しやすくなる
2.そのニーズに対して特化した発信ができる
3.その結果、自分事として受け取ってもらえる

例えば、化粧品に関する投稿をするときターゲットを「20代女性」に設定してしまうと具体的なニーズは見えてきません。
ひとえに20代女性といっても、「イケイケの大学2年生」「就職活動を始めた大学3年生」「社会人1年目」「毎日徹夜で仕事をする管理職」「子ども2人のお母さん」というように、様々な女性が含まれており、化粧品に対するニーズもまたそれぞれです。

つまり、「20代女性」のような様々なニーズを含むターゲット設定では、狙うべきニーズが見えず、ターゲット設定している意味がない…ということです。

では今後はターゲットを、「29歳、1歳と5歳の子どものお母さん」に設定するとどうでしょうか?例えば「化粧しようと鏡をゆっくり見てられない」「子どもが化粧品を口にしちゃう」「子育てグッズの荷物があるので、かさばる化粧道具を持ち歩きにくい」みたいに、その人の化粧品に対する具体的なニーズが見えてきます。

これにより、そのニーズに向けて自分の強みを活かした情報をピンポイントで発信をしやすくなります。
そして、そのような発信を続けていれば、同じニーズを持つユーザーの目に入るようになり、「自分事」として情報を受け取ってもらえるようになります。

1つ1つの情報が軽く、次々に情報が流れてくるTwitter上では特に「自分事」にならない情報はスルーされてしまいます。
Twitterの中には本当に様々な層の人がいるので、トライ&エラーを繰り返しながら適切なターゲット設定を行うトレーニングをやってみましょう。

ターゲット設定のtips

では、具体的にどのようにターゲットを設定するかについて簡単に触れておきます。
ターゲットを考える方法はこれだけではありませんが、一つの例として参考になる点があれば参考にしてください。

今回ご紹介するのは「3軸」で棚卸しをして決める方法です。

1. WILL(やりたいかどうか)
1つ目は、そのターゲット(というかテーマ)に対して情報発信をしたいかどうかです。
どんなにニーズがあっても、強みが活きても、やはり自身の信念に沿わないこと、面白くないことは続きません。
自分の価値観に合うテーマを紙に書きだしてみるのがオススメです。

2. CAN(できるかどうか)
2つ目は、そのターゲットに対して発信をすることが出来る知識・経験・バックボーン・権威などがあるかどうかです。
自分が得意かどうか、質の高い情報を発信できるかどうかを考えましょう。
権威になるような実績・学歴・資格・経験値などは次のポジショニングスキルに大いに役立ちます。
これも紙に書き出してみるのがオススメです。

3. NEEDS(求められているかどうか)
最後は、やりたいこと、できることに合ったターゲットがいるかどうかです。
簡単な方法は実際に似たような発信をしているアカウントがあるかどうかを、Twitter上で検索してみることです。
検索してみて、そのようなアカウントがどれくらいあるか、反応率はどうかということを調べてみるのが良いでしょう。
この時、同じテーマで発信しているアカウントがない、もしくはあっても反応があまりない場合には「ブルーオーシャン」ではなく本当に需要がないだけ…という場合もあるので、注意してください。

これらの3つの軸からターゲット設定をしたら、次はそれをTwitterのプロフィールに端的に記入しておきましょう。
簡単な書き方はそのまま「〇〇な人に向けて発信」だったり「〇〇な人の味方」というように簡潔に書いておくのがオススメです。

ちなみにピクルスの場合は、「駆け出しマーケターさん」に向けて発信するアカウントなので、その通り記載しています。(企業アカウントでも考え方は同じです)

留意点

実施の際の注意点としては、「具体的なターゲット設定」と矛盾するようですが、最初はターゲットを少し広めにとっておくのが良いです。

例えば、「BtoB向けニュースレターのライティング」というようなターゲット設定(テーマ設定)を行った場合、割とニッチなので、フォロワーが少ない初期のころは、その情報を求める人まで発信が届かない!ということが起こります。
「BtoB向けニュースレターのライティング」という情報を求めていて、なおかつ「Twitterのアクティブユーザー」でさらに「自分の発信が届く人」となると届く可能性が単純に低いのはイメージがつきますよね。

そのため、例えば「BtoBのライティング」というように少し広めのターゲット設定を最初はしておき、フォロワーが集まってある程度、投稿への反応が増えてきた段階で、ターゲットを再設定するのがオススメです。

ポジショニングスキルを磨こう

2つ目は「誰がどんな立場で発信しているか?」というポジショニングのスキルです。

例えば、こんな名言。

『努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う』

とても深みのある良いコトバですが、これを僕が投稿しても残念ながら、少~し反応があって終わりでしょう。
なぜなら、言葉に重みがないからです。

この名言は、元メジャーリーガーのイチロー選手のコトバです。
当たり前ですが、同じ45文字の文字列なのに僕が発信するのと、イチロー選手が発信するのでは言葉に重みが全く違います。
努力を積み重ねて、大きな成果を出してきたイチロー選手が言うからこそ、多くの人を惹きつけ、心に響き、大きな反響を得ることができるんです。

このように「誰に」発信するかだけではダメで、「誰が」発信しているかということが重要になってきます。

ポジショニングのtips

では、具体的にどのようにポジションを設定していくのか?ということを簡単に解説していきます。
そもそも、ポジションとは「立ち位置」「立ち場」のことであり、「その発信をしているのはどんな人なのか?」ということが分かればOKです。

その際には、出来るだけ「〇〇に限ってはこの人が一番」「〇〇なら、この人のツイートを参考にしたい!」と思ってもらうような明確な立ち位置を作りだすことを意識してみてください。

ポジショニングをTwitter上で示す場合には、プロフィールや表示名の肩書きに「〇〇の専門家」と書いたり、メッセージ性のあるヘッダー等で伝えたり、また日々のツイートで立ち位置を意識した発信を心掛けると良いでしょう。

留意点

テーマや専門性とは別の角度のポジションで重要なのがTwitterに臨む態度のポジションです。
一番避けた方が良いのはフォロワーが少ない割に専門的なことを堅苦しく発信するNGポジションです。
「フォロワー少ないくせに…」とイタイ人扱いされてしまい、しかも誰も指摘してくれないので注意が必要です。
もし、大きな実績や権威が使えない場合、現実的には「何ができるか?」よりも「何をしたいか!」を発信していく挑戦者ポジションがオススメです。

コンテンツ作成スキルを磨こう

3つ目はコンテンツ作成スキルです。
言うまでもなくTwitterの最大の魅力あり同時に難しさでもあるのが「140文字」の字数制限です。
同じ140の文字の並びでも、いいねやリツイートが数件つく程度の投稿もあれば、数十万人に見られ拡散される投稿もあります。
投稿を見つけてもらい、読んでもらい、反応してもらうのは簡単なことではありません。

人を惹きつけ、学びがあり、笑いあり、涙あり、心を震わせ、なるほど!と得心させ、驚愕させる・・・
そういったコンテンツを作る練習にTwitterはかなり向いています。

実際、マーケティングの仕事の中でも文章などのコンテンツを作成する機会は多いです。

言いたい事を要約したり、キャッチーな言葉を選んだり、タイムライン上で目に留まる文章レイアウトを組んだり、とTwitter運用では様々なトレーニングになります。

コンテンツ作成のtips

Twitterのコンテンツには色々な種類がありますが、ここではメインとなる140文字のツイート投稿文を作成する際の基本的なテクニックをご紹介しておきます。
文章は大きく「レイアウト」と「ネタ(内容)」に分けることができ、それぞれスグに使えるテクニックをご紹介します。

【文字レイアウト編】
・PREP法(結論から述べる)
PREP法とは、「結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論」の順番で話を展開するフレームワークです。
ツイートにおいても、冒頭に結論を述べて、理由を述べ、具体例で情報をより鮮明にイメージしてもらい、最終的にもう一度結論で締めくくることで、伝わりやすくなります。最初の結論よりも深い結論を述べると反応率が変わりやすいです。

・1行目の見出し
文章は1行目だけは読まれやすい特性があります。
1行目で注意喚起をすることができれば、2行目3行目と続きも読んでもらいやすくなり、反応率UPに繋がります。

※よくある見出しの種類(一行目に以下を使う)

➀ 括弧 ・・・ 【見出し】
➁ 記号 ・・・ ■見出し
➂ 絵文字 ・・・ ☀見出し
➃ スラッシュ ・・・ \見出し/
➄ 下行に罫線 ・・・ 見出し
            ̄ ̄ ̄ ̄
・140文字フル
これは単純に140文字フルに使って文章を作るということです。
理由は2つあって、1つはより濃い文章をつくるため。
某インフルエンサーは、前日の夜に翌日投稿するツイートを1度400文字の原稿に書き、それを140文字まで要約してツイートするそうです。
そして、もう1つはタイムラインに表示される画面の占有率を高めること。
簡単に言うと、文章を長くすることでスマホの画面いっぱい自分の投稿が表示されるので、それだけ見てもらいやすくなるということです。

・箇条書き
最後は箇条書きです。
箇条書きは情報が軽い割に、まとまった濃い内容のツイートを作りやすいのでオススメです。

もちろん、これらを重ね技で以下のツイートのように使うことも可能です。

他にも多くのレイアウトパターンがあるので、是非研究して色々と試してみてください。

【ツイートネタ編】
次はどんなネタのツイートをするかです。

・逆転系ドラマ
これはマイナスの経験から学んだことなどをストーリー仕立てでツイートする方法です。
このツイートネタは共感性が高く、非常に強力なツイートになります。
ただし、自分のトラウマや痛い点をさらけ出すことにもなるので、ある程度覚悟も必要です。

・余白(ツッコミ待ち)
どんなに有益な情報を連発しても、マジメ一辺倒では「とっつきにくい」という印象を与えます。
特に個人アカウントの場合には「人間味」があるアカウントの方がリプライ(返信)ももらいやすく運用にはかなりプラスに働きます。
SNSの本質はコミュニケーションツールです。
面白い投稿、とっつきやすい投稿は印象にも残りやすく、仲の良いフォロワーさんを作りやすくなり、エンゲージメントも高まり投稿も表示されやすくなるので良いことずくめと言えます。
ただし、苦手な人は無理にやらなくても大丈夫です。
 
・確かに!という納得感
思わず「確かに!」と思ってしまうようなツイートや、「その発想はなかった!」というようなツイートはリツイートされやすく、しばしばバズることもあります。
なかなか狙って出来るものではないかもしれませんが、チャンスがあれば狙ってみるのも良いでしょう。

・Twitter運用ネタ
もちろん自分の発信テーマに沿ったものにする必要がありますが、それとは別に「Twitter運用」をしていくなかで気付いたことや学びがあったことをツイートすると伸びやすい傾向があります。
その理由は、みんな「Twitter運用」に悩んでいるからです(笑)
Twitter運用は自分事になりやすいテーマなので、発信の中にちょこちょこ挟んでいくのも有効です。
もちろん、自分の発信テーマと重なる部分があるなら、併せて発信するのも良いでしょう。

Twitter運用系では、以下のような「Twitter運用の節目」のツイートも伸びやすい傾向にあります。
もちろん、このような投稿ばかりだと煙たがられますが、Twitterはやさしい世界という一面もあるので、意外と一緒に喜んでくれる人も多いのです。

レイアウトと同様、ツイートの鉄板ネタはまだまだ沢山あるので、自分で見つけて色々試しながら作ってみてください。

留意点

これはTwitterあるあるですが、渾身のツイートほど滑ります(笑)
でも、それは投稿する時間帯のせいかもしれませんし、見出しが悪くて読み込む前にスルーされているのかもしれないですし、フォロワーの属性が合っていないのかもしれないですし、ただ単に自分で思うよりしょうもないだけかもしれません。

そこでオススメしたいのは、時間帯を変えて自分で自分の投稿をリツイートしたり、一度ツイートを削除してリライトして再投稿するということです。

何でも最初は上手くいきません。
何度もトライ&エラーで頑張っていきましょう!!

リレーションスキルを磨こう

4つ目は、リレーションスキルです。
リレーションというのは簡単に言うと「良好な関係性を築こう」ということです。
正直、Twitterでは「投稿の良さ」だけでいいねがついたり、リツイートされたりするわけではありません。
割としょうもない発信でも、「良い関係」が出来ていると反応されますし、素晴らしい投稿でも関係性が弱ければスルーされてしまうことも少なくありません。

特にアカウント開設して間もない頃は、転校生のようなものです。
誰も知り合いがいなくて、話し相手もいない状態です。しかもTwitterでは毎日のように新しい転校生がやって来るので「転校生だから」という理由で注目もされません。

そのような状況で、あなたなら

「人の話を聞かず、最初から自分の話ばかりする人」
「挨拶をして、話を聞いて、応援してくれる人」

どちらと友達になりたいですか?
と聞かれた、おそらくほとんどの人が後者ではないかと思います。

Twitterも同じです。
見ているのは無機質な画面でも、その先で繋がっているのは紛れもなく血が通い喜怒哀楽に満ちた人間なので、リアル(現実)と同様に関係性は非常に重要です。

リレーションのTips

まずは仲の良いフォロワーさんを見つけ、挨拶をして、リプライを交わし、拡散したい投稿はリツイートを助け、時に企画に参加し、交流を深めながら関係性を築いていきましょう。
そうすると、Twitterのアルゴリズム的によく絡んでいるフォロワーには自分の投稿が表示されやすくなったり、仲が良くなるとわざわざ投稿を見に来てくれたり、リツイートしてくれたり、自分にとっても良い効果が生まれます。

また、自分からリツイート企画やプレゼント企画など、巻き込むような企画を起こすのも良いでしょう。グループをつくって共同企画を作ったりするのも有効です。

留意点

一方的にブログの更新情報を投稿したり、本当に誰も興味がわかない「ラーメン食べたい」みたいな呟きは控えておいたほうがいいでしょう。
また、交流して関係性を深めるのは権威や実績のない挑戦者ポジションの一個人がTwitterを伸ばしていく上ではかなり有効ですが、弱点としてものすごい時間をとられます。
仕事が手につかなくなるのも本末転倒なので時間を決めてタイムコントロールしながらTwitterと向き合うことをオススメします(笑)

モデリングスキルを磨こう

最後はモデリングのスキルです。
モデリングというのは、簡単に言うと成功要因などを分解して上手にTTP(徹底的にパクる)するためのスキルのことです。
どんな分野でも最も効率的に成長する方法は、自分で考えて創意工夫してがんばること!!…ではありません。
昔から「守破離」という言葉があるように、既に成功している、成果を出している人を真似て、成功パターンを知り、自分に落とし込んでいくことが、もっとも効率的に成長する方法です。

マーケティングにおいても同じです。
競合・ライバルや別の地域で成功している同業者、構造的に似ている業界の事例やアイデアをモデリングし、自社のマーケティングに落とし込んでいくことで、最短ルートで成果に繋げていくことができます。

モデリングのTips

Twitterは非常にシンプルで他のSNSに比べて出来ることは少ないですが、モデリングすべき内容は幾つもあります。

・投稿のレイアウト
・投稿のネタ
・プロフィールの構成や内容
・ターゲット層
・投稿時間
・言葉の言い回し
・ポジショニングの取り方
・リプライの内容と数(「ツイートと返信」というタブで確認)
・いいねしたの数(「いいね」のタブで確認)
・固定ツイートの内容
・フォローしている層
・企画内容

などなど、分解して様々な要素の工夫を見つけてマネてみましょう。

留意点

モデリングの対象を選ぶときには、出来るだけ同じテーマで発信をしていて、Twitter上で成果を上げている人を選ぶのが良いのですが、1つだけ注意点があります。

それは、タレントポジションやカリスマポジションではない相手を選ぶということです。

そのポジションの人は、Twitterとは関係なく既に多くのファンがいて、ツイートが常に注目されている状態であることが多く、そのままマネをしても逆効果になる場合もあるためです。

その点に注意して、できるだけ多面的にモデリング相手の工夫・アイデアを凝視してみることをオススメします。

まとめ

今回は新人マーケターが個人アカウントでTwitterを運用することで得られる、5つのマーケティングスキルについて解説してきました。

1. ターゲティングスキル
2. ポジショニングスキル
3. コンテンツ作成スキル
4. リレーションスキル
5. モデリングスキル

いずれも、どのようなマーケティング活動をする場合でも役に立つ根源的なスキルと言えます。
Twitterの良いところは仮説検証のサイクルが早いことと冒頭でお伝えしましたが、「あ、ちょっと違うかも」と思ったら何度も何度もトライ&エラーで試しまくってみましょう。

実際のマーケティング活動でも同じですが、「明確な正解」なんてものは存在しません。

仮に「今は正解」であっても、お客様も競合も市場環境もすべて動き続けているので、来月には「不正解」になっているのがマーケティングの面白いところであり難しいところです。

それを乗り越えていく為には、経験を積み環境適応していくしかありません。
その基礎力を身に着けるためにTwitterの「個人アカウント」を今日からでも始めてみませんか?